マウスコンピューターの評判
マウスコンピューターって安いけれど評判はどうなの?と思うのは当然です。検索サイトから「マウスコンピューター 評判」で調べると、いいと言う意見も悪いと言う意見もたくさん見つかります。
マウスコンピューターが悪いと言う人には、言うだけの理由があります。初期不良が出たとか、電話の対応が悪かったとか。ここで、そんなことはありませんよ、なんて言うつもりはありませんし、事実あったことだと思います。
マウスコンピューターの今と昔
結論を先に言ってしまうと、どこのメーカーでも賛否両論はあります。
NECだろうが富士通だろうがSonyだろうが、クレームがないメーカーは一社もありません。ただこういうことは言えるのではないでしょうか?
悪い噂ほど広まる
どんなものでも正常に動くのは当たり前です。買ってから何年も調子良く動いていても、わざわざ「私のは調子いいです」なんて書き込まないでしょう。
最初に書き込むのは何か不満を感じた人です。誰でも不満を感じたら、それを誰かに話したくなります。結果的にマウスコンピューターは悪いという書き込みばかりがネット上に多く見つかることになります。
届いたマウスコンピューターに処理不良が出た。電話をしたらそっけない対応だった。この2つがマウスコンピューターに対する不満の代表格のようです。
実際に以前は、電話に出る人によってはそっけない対応の人も多かったようです。特に初心者の場合は詳しい説明が難しいので、マウスコンピューターのほうでも「じゃあパソコンを送ってください」という対応をしていたという声もあります。そのためにマウスコンピューターは、パソコンに詳しい人以外には勧められないメーカーという意見も多く見られました。
さすがにマウスコンピューターでも、こうしたユーザーの声に気づいて危機感を持ったようで、現在は他メーカーと同じようにコールセンターがサポートの受付を行うようになりました。
国内PCメーカーの5本指に “新生”マウスコンピューターの未来予想図
マウスコンピューターの対応に対する否定的な書き込みの多くは、日付を見るとこの記事以前のことのようです。インターネットでは過去の記事が何年も残りますので、マウスコンピューターの評判について検索すると、当時の悪い評価が大量に拾われているようです。
またマウスコンピューターやDellのように、ある程度PCのスキルを持った人が検討するメーカーほど、賛否両論の意見が広まりやすい傾向にあります。
と言うのは、NECや富士通のように初心者ユーザーの多いメーカーでは、ユーザーが検索サイトで評判を調べたり掲示板に書き込むという割合が低いのも原因と思います。
それでも実際に大手メーカーの評判を検索すると、悪かったという意見も見つかります。シェアが大きければ不満を感じる人も多いのですが、その不満がインターネットに広まるかどうかは、ユーザー層の違いにも関わるのではないでしょうか?
私が今までにトラブルのサポートを行ったPCの中にもマウスコンピューターはありましたが、原因はマウスコンピューター自体ではなく、セキュリティソフトを入れていなかったとか、毎回電源スイッチを切っていたなど、ユーザーレベルでの原因のほうが多かったのも事実です。
マウスコンピューターは大手メーカーのように、最初からセキュリティソフトが入っていたりということがないので、特に初心者の方ほど知らずにトラブルを招くことも多いようです。
マウスコンピューターの製品やサポートが他社よりも優れているというつもりは全然ありませんが、逆にネット上の悪評を鵜呑みにする必要もないと思います。
前のページ: Windows VistaとXP、どちらも選択可能
次のページ: マウスコンピューターが安い3つの理由
