Lm-A426X(AMDモデル)
Lm-A426Xはコアと呼ばれる処理回路を4つ内蔵した「クァッドコアCPU」を搭載するLm-Aシリーズの最強モデル。
2つのコアを持つデュアルコアのLm-A426Bより2万円アップで超怒級のハイパワーを得られるのが魅力です。
ネイティブ・クァッドコア搭載!
Lm-A426Xのハイパワーを活かせる用途と言えば、グラフィック処理など膨大なデータを扱う用途でしょう。
高画質な静止画の編集はもちろん、ビデオ編集やCADソフトなどの利用が多い用途にとって、4つの処理回路を持つクァッドコアは、驚くほど短時間で作業を進めることができます。
同じように4つのコアを持つCPUと言えばインテルの「Core 2 Quad」などもありますが、インテルのクァッドコアはデュアルコアを2つ並列に並べたような構造になっているのに対して「AMD Phenom X4 クアッドコア」は1つのパッケージ内でオールインワン構造になっているため、非常に効率的な設計がなされています。
L2、L3共に2MBのキャッシュ容量
また「AMD Phenom X4 クアッドコア」の処理性能はコア数が多いだけでなく、L3キャッシュまで備えたメモリ領域の多さも貢献しています。
キャッシュと言うのはCPUが自分の中に持っているメモリで、この容量が多いほど高速な処理が可能になります。
現在主流となっているデュアルコアCPUはL2(2次)キャッシュまでしか搭載していないのに対して、「AMD Phenom X4 クアッドコア」はL3(3次)キャッシュまで持ち、この一段余裕のあるメモリが高速な処理に大きく貢献しています。
惜しいグラフィック・パワー?
CPUに関してはまったく文句なしのLm-A426Xですが、ちょっと残念なのは高性能なビデオ機能を与えられなかったこと。
チップセットが下位モデルと同じ「AMD 780G」チップセットのため、3Dゲームもバリバリこなせると言うほどのグラフィックは期待できないかもしれません。
上位モデルとなる「AMD 790」チップセットとの組み合わせであればより高性能なグラフィック環境に仕上げることが可能ですが、このあたりは恐らく次回のモデルチェンジで実現されるかもしれません。
それでもゲームという用途を除けば、7万円ほどの価格でこれだけのハイパワーが得られるのという魅力は変わりません。
ハイビジョンのビデオ編集や3D CADの仕事がはかどる、高性能で低価格なパソコンを求めたい方に最適な一台です。
Lm-A426X
| OS | Windows XP HomeEdition Windows Vista Home Premium |
|---|---|
| CPU | AMD Phenom X4 クアッドコア・プロセッサ 9550 512KB×4 L2Cache/2MB L3Cache/2.2GHz |
| メモリ | 2048MB(1024MB×2) PC2-6400 DDR2 スロット数:4 最大4GB搭載可能 |
| HDD | 160GB Serial ATA(7200rpm) |
| ドライブ | DVD±R 2層対応 DVDスーパーマルチドライブ |
| ビデオ | ATI RADEON HD 3200 (オンボード) |
69,930円~
※上の表は基本構成です。
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